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片側パターン電極を用いた電気粘性流体援用研磨法に関する研究(第2報):粒子系電気粘性流体を用いた場合の研磨性能

机译:一种使用单侧图案电极的电粘性流体粘合抛光方法的研究:使用颗粒基电粘性时的抛光性能

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摘要

電気粘性流体(Electro-rheological fluid;以下ER 流体)は,電圧の印加により粘性が増加する機能性流体の一種である.この電気粘性効果(Electro-rheological effect;以下ER 効果)を用い,研磨加工の高効率化が可能であるとの報告がなされている.しかし,ここで用いられている両側電極方式では,電極同士の接触や切りくずを介しての放電による電圧供給の不安定性,装置の複雑化,作業の危険性などの問題点を有している.そこで本研究では,従来の対向する両側電極でなく,片側に電極を集約した片側パターン電極によりER 効果を得るという報告に着目し,前報にて片側パターン電極の研磨加工への適用を試みた.本報では,研磨条件を細かく変更していくことにより,ER 流体援用研磨法の特性を明らかにする.
机译:电流变液(ER流体)是一种功能性流体,其中粘度由于施加电压而增加。这种电粘度效应(电流流变效应)用于报告可能的抛光效率。然而,在这里使用的双边电极系统中,存在由于电极之间的放电和通过过量的切割而导致的电压供应的不稳定性,以及器件的复杂性以及工作的危险。。因此,在本研究中,我们专注于报告,即通过单侧图案电极获得ER效应,其中电极集中在一侧,而不是传统的相对侧电极,我们试图施加一侧图案电极在上一个报告中抛光处理。在本报告中,通过精细改变抛光条件,阐明了ER流体辅助抛光方法的特性。

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