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フォトリソグラフィ一括加工した微細パターン付き圧延ロールによるアルミ板の表面処理

机译:用光刻集体通过微过热的轧辊表面处理铝板

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摘要

圧延鋼板に表面形状を付けるため、圧延ロール円筒面にレリーフを刻む場合がある。このために機械加工やレーザ加工が利用される。ダル用ディンプルを鋼板に形成する場合は、ショットピーニング処理したランダムな突起形成で問題は無い。しかし、アルミ材では、尖った形状がむしれを生じる問題がある。アルミ材は塗装されずに利用されることも多く、地肌の美しさが要求される。例えば、どの向きから見ても、つや消しされて見える仕上がりである。光が均一·広角で反射する表面形状が望ましい。前原らはレーザ加工によって、圧延ロールに凹凸形状を鋼板に転写した。直径170μm,高さ10μmのリング状突起を、ピッチ340μm(75dpi相当)で配列した。図1(a)に示すように、リングは方向依存性の無い形状である。上記は、目視確認できるサイズ(約50μm以上)であり、粗い。もしも、パターンを微細にするために、レーザをより集光して点を小さくすると、1点あたりの加工面積が狭く、生産性が下がる問題がある。加えて、焦点深度が浅くなり、位置決め精度も要求される。掛川らは、フレキシブルな厚さ10μmのメタルマスクの丸穴をレーザ加工して、ダイヤモンドライクカーボンをピッチ約65μmで並ぶ直径45μmの丸形ドットアレイ状に成膜した。相澤らはプラズマ窒化を組み合わせたテクスチャ形成のマスク材としてインクジェットプリンタのドットアレイを利用した。直径は最小100μmである。立体サンプル上への微細パターン形成は、形状の自由度と微細さの両立が重要技術の一つとなる。
机译:由于轧制钢板是表面形状的,因此可以在轧辊圆柱形表面上刻上浮雕。为此目的,使用加工和激光加工。在钢板上形成钝的凹坑时,喷丸处理的随机突出形成没有问题。然而,铝材料具有引起尖锐形状的问题。铝材料通常在没有涂漆的情况下使用,并且需要皮肤的美。例如,它是一个从任何方向看起来和消失的表面。表面形状反射具有均匀和广角的光。通过激光加工将前底漆转移到钢板上。直径为170μm的环形突起和10μm的高度以340μm间距(75dpi等效)排列。如图1所示。如图1A所示,环具有没有所取决于方向的形状。以上是可以在视觉上确认的尺寸(约50μm或更高)并且粗糙。如果该模式更加聚焦并且减少点以使图案精确,则存在每个点的处理面积窄并且生产率降低。此外,还需要焦点浅,也需要定位精度。 KakeGawa激光加工金属掩模的圆孔,柔性厚度为10μm,并且通过俯仰约65μm,直径为45μm的圆点阵列中形成金刚石状碳。 Azawa使用喷墨打印机点阵列作为用于纹理形成的掩模材料,组合等离子氮化。直径至少为100μm。三维样本上的细图案形成是形状自由度和细度的重要技术之一。

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