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配電線の地絡点推定手法である共振周波数方式に進相コンデンサが与える影響評価

机译:评估对谐振频率法的影响评估,其是一种分配线接地故障估计方法的谐振频率方法

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摘要

著者等は配電線の地絡点探査手法として共振周波数方式の検討を行っている。これまでの検討において,地絡点距離D_g,地絡抵抗値R_gと地絡点のインダクタンスL_gをパラメータとした時,Alternative Transients Program(以下,ATP)で共振周波数方式はR_gが20Ω以下,かつL_gが1mH以下の条件において10%程度の誤差で地絡点を推定できることを示した。課題として,配電線には力率を改善するための進相コンデンサ(以下SC)が設置されており,地絡発生時にSCが共振周波数方式に及ぼす影響が明確になっていない点があげられる。そこで,本稿ではモデル配電線を用いてSC 設置位置D_(SC)をパラメータとして,ATP シミュレーションを行う。配電線立ち上がりと末端の電流測定器で測定した地絡電流のFast Fourier Transform(以下,FFT)解析から得られる共振周波数f_R を用いてSC の影響評価を行う。
机译:作者等被谐振频率方法检查为配电线的接地故障搜索方法。在过去的研究中,当接地目标距离D_G的电感L_G和接地故障值R_G是参数时,在替代瞬态程序(ATP)中,谐振频率方法是20Ω或更小,并且R_G为20Ω和L_G结果表明,在1MH或更小的条件下,可以在约10%误差估计地面故障。作为一个问题,用于改善功率因数的前导相电容器(下文中SC)安装在分配线上,并且在发生接地故障时,SC对谐振频率方法的影响尚不清楚。因此,在本文中,使用模型分配线作为参数,使用SC安装位置D_(SC)执行ATP仿真。使用由功率分配线上升和最终电流测量仪器测量的接地故障电流的快速傅里叶变换(下文中FFT)分析来评估SC的效果。

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