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【24h】

PWMインバータの過変調領域における高調波抑制方法の検討

机译:PWM逆变器过调制区域谐波抑制方法

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摘要

インバータにおいては,出力電圧,電流の高調波の低減が求められている。出力線間電圧,および,出力電流の高調波は,指令電圧に対して3次高調波の重畳処理を実施した場合には,変調率が1.15(電圧利用率=1)までの範囲では極めて小さい。しかし,変調率が1.15を超える過変調領域では大きくなる。一方で,誘導電動機駆動の例では,商用電源で直接駆動する場合と同等の電圧出力を得るためには変調率を1.2程度にする必要がある。本論文では,過変調領域において高調波を低減可能な制御方法を提案し,シミュレーションにより評価を実施する。
机译:在逆变器中,需要减少输出电压和电流的谐波。当输出电流电压和输出电流的谐波相对于指令电压执行第三谐波的叠加变换时,调制因子在1.15(电压利用率= 1)的范围内极小。。然而,在1.15以上的过调制区域中调制因子较大。另一方面,在感应电动机驱动的示例中,必须使调制因子变为约1.2,以便获得等于通过商业电源直接驱动的电压输出。在本文中,我们提出了一种能够减少过度调制区域中谐波的控制方法,并通过模拟进行评估。

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