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匂いセンサ用感応膜塗布の安定的手法の確立

机译:制造气味传感器敏感胶片应用稳定方法

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摘要

昨今IoTなどにおいて様々なセンサをネットに接続することによりデータを取得することが大変注目されている。そのためのセンサは多岐にわたるが、匂いセンサに関しては実際に使われているケースはまだほとhどない。その理由にこれまで小型の匂いセンサがあまり存在しなかったことにある。筆者らは長年、感応膜を霧化法で塗布させたQCM(Quartz crystal microbalance)を用いた匂いセンサの開発を行っていた。しかし、霧化法で感応膜を塗布する場合、素子全面に膜塗布できるが基板を部分的に選択して膜塗布することはできない。小型の匂いセンサを実現するためにはone chip上に複数センサを製作することが有効であり、そのためには部分的に選択できる膜塗布法が有効である。そのような膜塗布法としてはインクジェット法があるが気泡の影響を受けやすく簡便で安定に動作させることが困難であった。そこで、膜物質を有機溶媒に溶かしてシリンジで塗布するキャスト法を用いていたが再現性が不十分であった。そこで、本研究では高速電磁弁を用いた選択的な膜塗布法を検討した。
机译:这是非常吸引这些数据是由最近的各种传感器连接到物联网中的净收购。为此目的,传感器是多种多样的,但是其中实际使用气味传感器的情况下仍然是H.其原因是没有出现过非常小的气味传感器。作者开发了使用通过雾化法施加的感应膜QCM(石英晶体微天平)气味传感器。然而,当光敏膜通过雾化法涂布,膜包衣可以在元件的整个表面上进行,但不能被选择的衬底被部分地选择。为了实现小的气味传感器,有效的是制造的多个传感器在一个芯片上,并为此目的,部分选择的膜包衣方法是有效的。作为这样的膜涂布方法,有喷墨法,但它是难以容易地和稳定地操作,这是很容易受气泡。因此,虽然膜材料溶解在有机溶剂中,并用注射器施加时,再现性是不够的。因此,在本研究中,选择膜使用高速检查电磁阀的涂布方法。

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