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古河電工における超電導送電ケーブルの開発状況

机译:Furukawa电气超导传输电缆的开发现状

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摘要

古河電工では、架空送電線の地中化、大容量POFケーブルやOFケーブルの将来の引換をターゲットとした275kV 超電導ケーブルの開発を進めている。送電容量としては架空送電線クラスの1.5GWの大容量送電が可能なケーブルである。その最大のメリットは、送電損失の低減であり、第2世代の超電導線(REBCO)を用いることで、現用送電線に比べて送電損失を約1/4に減らすことが可能となる。この超高圧超電導ケーブルの開発は、NEDOの「イットリウム系超電導電力機器技術開発」(2008~2012)で実施して、最終年度には、中国瀋陽市の瀋陽古河電緒にて長期課通電試験を実施してプロジェクトは完了した。
机译:Furukawa Electric正在开发275kV超导电缆,其针对架空传输线的定位,高容量POF电缆和电缆的未来翻译。电力传输容量是能够质量传输的高速传输架空传输线等级的电缆。最大的优点是减少传输损耗,并且通过使用第二代超导线(REBCO),与电流传输线相比,可以将传输损耗降低至约1/4。这种超高压超导电缆的开发是在NEDO“基于YTTRIUM的超导电力设备技术开发”(2008 - 2012年),并在最后一年中,沉阳福祖川在沉阳的长期划分试验项目已完成。

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