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シリコーンゲル中における劣化痕の極性依存性

机译:硅胶凝胶中降解标记的极性依赖性

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摘要

近年,電気機器や電力用半導体モジュールをパッケージ化する時,シリコーンゲルがその機能性から絶縁封止材や緩衝材として用いられるようになってきた。シリコーンゲルは電気的特性,機械的特性,耐熱性に優れるため今後も多くの場面での活躍が予想される。しかし,絶縁材料として用いられた際に,電気機器の小型化や高電圧化により,モジュール内の電界集中しやすい部分から部分放電や電気トリーを生じることが報告されており,ゲル中の高電界現象を検討する必要性が高まっている。一般的に固体絶縁体中に発生するトリーは枝分かれを示すが,シリコーンゲル中のトリーは,交流電界下において基本的にはバブル部と直線部が交互に繋がっており,その形状からパールチェーン型トリーと呼ばれる。このトリーは印加電圧の変化に応じて変動するが,その極性によって大小の膨張を繰り返す。本研究では,バブルの膨潤収縮はトリー進展の重要な要因であるため,進展初期段階であるバブル部に注目し,印加極性変化に伴うバブル振動の変化について調べた。
机译:最近,包装所述电气设备和功率半导体模块的情况下,得出的有机硅凝胶从功能用作绝缘密封材料或缓冲材料。硅凝胶电性能,力学性能,有望成功在许多情况下,未来由于其优异的耐热性。但是,作为绝缘材料,尺寸减小和高电压电气设备中使用时,已被报道会导致局部放电,并从模块的电场集中可能部分电树,在凝胶中的高电场,需要考虑这种现象也越来越大。期间身体展品通常支化发生固体绝缘树,树在有机硅凝胶是基本上根据交流电场是从它的形状它被称为一个树连接泡沫部分和交替直线部,珍珠链型。这棵树响应于施加的电压的变化,但通过其极性的幅度的反复膨胀而变化。在这项研究中,气泡的胀缩是树发展的一个重要因素,着眼于气泡部分是由于应用极性变化进展早期阶段,检查在气泡振荡变化。

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