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【24h】

障がい者の「弾きたい」を叶えるギター演奏補助装置の継続的な試用

机译:连续试验吉他演奏辅助设备,履行“我想玩”残疾人

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摘要

これまで,上肢に障がいのある人が,一般的なギターの演奏に継続して取り組むことを目的とした補助装置を開発してきた.本稿では,頸髄損傷により上肢に障がいをもつ男性が,本補助装置を使用して継続的にアコースティック·ギターを練習する.それにより,本補助装置が障がい者でも継続的に使えることを示す.楽器の演奏を補助する器具や装置,及び障がい者向けの新しい楽器はこれまでにも多く開発されているが,継続的な使用についてはあまり議論されてこなかった.「サイミス(Cymis)」は,楽譜をプログラム化しており,モニターに表示された楽譜上の音符をタッチしたり [4],呼気圧を利用したり[5],様々なスイッ チを用意[6] することで楽器そのもののアクセシビリティを高めている“楽器”である.継続的な利用を試みており,長期にわたるユーザは海外でオーケストラと共演するなどの実績を残している.本ギター補助装置は,上肢に障がいのある人が継続的にギターの演奏に取り組むために必要な仕様を掲げ,その仕様に基づいて開発を行ってきた.肢体不自由の障がい者が,身体機能/心理的なリハビリとして楽器演奏を取り入れることが多い[7]。一方で,障がい者自身が,「楽器を弾きたい」という強い思いを持っている場合があり[7],本補助装置のユーザは後者を想定している.本稿では,実際に上肢に障がいのある男性に使ってもらうことで,本補助装置が掲げた仕様に則っており,障がいのある人に継続的に使えるものになっていることを示す.
机译:到目前为止,谁在上肢的残疾人已经制定了旨在继续对一般的吉他演奏工作的辅助设备。在本文中,由于颈髓损伤的人谁在上肢残疾人练习吉他一直使用该辅助装置。这表明该辅助装置可以甚至残疾连续使用。虽然进行仪器和设备,和新工具的残疾人新的工具已经发展至今,连续使用尚未讨论非常多。 “Simisu(Cymis)”被编程,其具有得分,触及上的音乐的音乐显示在监视器[4]上,使用呼气压力[5],各种开关可用[6通过,它是一个“乐器”增强的无障碍的仪器本身。我们试图用连续使用,长期的用户都留下了记录,如与海外的交响乐团共同主演。这把吉他辅助装置已开发必要为那些谁上肢禁用连续工作玩吉他,并根据其规格已经制定的规范。的人士通常包含乐器演奏物理功能/心理康复[7]。在另一方面,残疾人本人的人可能有一个强烈的感觉,“我要玩乐器” [7],该辅助设备的用户承担了后者。在本文中,我们实际上会士在上肢使用它的人,显示了本辅助装置列出的规格,并表示它们可以连续使用那些谁已禁用。

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