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【24h】

ブラシめっき法を用いた電鋳ブレード作製の基礎検討

机译:用刷电镀方法对电铸叶片制备的基本研究

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摘要

半導体部品に使用されるシリコンウェーハをはじめ,さまざまな硬脆材料の切断·溝入れなどの加工に電鋳ダイシングブレードが広く利用されている.電鋳ブレードは複合めっき技術により製造される.最近様々なデバイスウェーハが開発されたため,更なる高性能の電鋳ブレードが求められている.しかし,電鋳ブレードの作製に関する研究報告が少ないのが現状である.本研究では,高速めっき法と知られているブラシめっき法を用いて電鋳ブレード作製の基礎検討を行った.陰極電流密度,ブラシの回転速度や基板の移動速度などの条件を変えてめっき皮膜の物性を調査し,電鋳ブレード作製に適する条件について検討した.
机译:电铸切割刀片广泛用于处理例如半导体部件中的硅晶片,以及各种硬质和脆性材料的切割和凹槽。电铸叶片通过复合电镀技术制造。由于最近开发了各种装置晶片,因此需要额外的高性能电铸叶片。但是,有一些关于电铸叶片的生产报告。在这项研究中,我们利用高速电镀方法和已知的刷电镀方法使用电铸叶片生产的基本检查。通过改变诸如阴极电流密度的条件,刷子的旋转速度,基板的移动速度的条件来研究电镀膜的物理性质,以及研究电镀膜的物理性质,以及适合的条件检查了电铸叶片的制备。

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