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【24h】

微粉ドライアイスブラストによるカーボン研削砥石の目詰まり切りくず除去法 第2報:砥石の切れ味の検討

机译:细粉干冰爆破碳磨轮堵塞。第2次报告:磨石锐度的检查

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摘要

微粒ダイヤモンド砥石で硬質カーボンを研削する際,カーボン切りくずが短時間でダイヤモンド砥石表面に付着してしまい,砥石が目詰まり状態となる.目詰まりした砥石は切れ味が低下するため,そのまま研削を続けると,工作物の表面粗さなどの加工精度に悪影響を及ぼす.そのため,一般的には切れ味を回復する方法としてドレッシングが適用されている.しかしながら,ドレッシングはカーボン切りくずと同時に鋭利な砥粒までも脱落してしまうため砥石寿命の低下にも影響する.また,現在では有機溶剤を用いた目詰まり切りくず除去も行われるが,作業や環境の安全上必ずしも望ましくない.
机译:用细颗粒金刚石磨石研磨硬碳时,碳芯片在短时间内粘附到金刚石磨石表面上,并且磨石堵塞。由于堵塞的车轮降低了锐度,因此继续研磨,因此不利地影响工件的表面粗糙度的加工精度。因此,通常将敷料作为恢复清晰度的方法。然而,敷料也会影响砂轮寿命的减少,因为它与碳芯片同时啮合尖锐的磨粒。另外,尽管目前进行使用有机溶剂的堵塞芯片去除,但是工作和环境安全并不总是希望。

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