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【24h】

電子部材の高性能化·新機能創製を目指した複合材料のナノ構造設計

机译:复合材料纳米结构设计,具有绩效和新功能的电子元件的创建

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摘要

近年、ナノテクノロジーの発展により、さまざまなナノ物質が開発されてきた。ナノスケールの材料は、これまでバルク体では見られなかった特異な特性が発見されており、複合材料における添加物として用いることで、既存の材料の特性を凌駕する優れた材料開発が可能となることが期待される。ナノ物質の複合化により、力学的特性のみならず、電気的、光学的、電磁気的、熱的特性の大幅な改善を目指した新規な材料開発が進められている。従来の複合材料の作製には、原料となる複数種の粉末をミリング装置で擾拝島混合する機械的手法が用いられる。しかし、このような機械的な混合では、ナノ粒子の多くは、十分に分散することなく凝集してしまうことが知られている。また、理論的にも、ナノサイズの粉末を機械的に分散することは不可能とされており、ナノ添加粒子を所望の配置でマトリックス中に分散することは困難である。たとえば、ナノ物質を添加したナノ複合材料を作製するにあたり、複合材料中にはナノ添加物が、凝集していないことが望ましく、添加量が同じであっても、分散状態の違いにより得られる材料の特性が著しく異なってくることが容易に想像できる。また、機械的な手法では、混合状態を制御することはできても、目的とする微細構造を制御することは不可能である。そこで、添加物をマトリックス中に自由にデザインできる新たな複合材料製造プロセスが必要とされている。本発表では、静電相互作用によりナノ物質をマトリックス出発原料に静電吸着させたナノ集積複合粒子を原料に用いて、機能性ナノ複合材料を開発した例に関して報告する。
机译:近年来,各种纳米物质已经开发出纳米技术的发展。纳米级材料已经发现到目前为止,散装体内未发现的独特性质,并用作复合材料中添加剂允许优异的材料开发以超越现有材料的性质。预计。纳米材料的复合,不仅是机械性能,而且促进了电气,光学,电磁和热性能的新材料。为了生产常规的复合材料,使用将用作铣削装置用作原料的多种粉末混合的机械方法。然而,在这种机械混合中,许多纳米颗粒是已知的而没有足够的分散体。而且,理论上,不可能机械地分散纳米粉末,并且难以将基质中的纳米添加的颗粒分散在所需的布置中。例如,在制备添加纳米材料中加入的纳米复合材料时,希望纳米嵌剂在复合材料中没有凝聚,并且即使添加量是相同的,也可以通过分散状态的差异而获得的材料很容易想象特征的特征显着不同。而且,在机械方法中,即使可以控制目标微观结构,也无法控制混合状态。因此,需要一种新的复合制造工艺,可在基质中自由设计添加剂。在该介绍中,通过静电相互作用静电吸附纳米基质通过静电相互作用而获得的纳米积聚的复合颗粒作为显影功能纳米复合材料的实例。

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