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【24h】

ナノ熱プローブセンサの作製手法と伝熱解析

机译:纳米热探针传感器的制备方法和传热分析

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摘要

そこで我々はプローブ材料として機械的に強靭で高い熱伝導性も期待できるカーボンナノチューブ(CNT)やSiC ナノワイヤ(NW)を用いる接触型のナノ熱プローブセンサを考案した.このセンサはFujii らのホットフィルムを用いたT字一体型ナノセンサを発展させたもので,プローブとして用いるNW の熱伝導率を計測した上で,ナノスケールの表面温度センシング,さらには物質内部の熱物性計測や局所加熱として利用することができる.今回はMEMS 技術を用いた本センサの作製手法及び本センサの伝熱特性の解析結果について報告する.
机译:因此,我们设计了一种接触式纳米管(CNT)和使用碳纳米管(CNT)或SiC纳米线(NW)的接触型纳米热探针传感器,其可以机械地强大,高于探针材料。该传感器使用Fujii等人的热膜开发了T形纳米传感器,以及用作探针的NW的导热率,以及纳米级表面温度感测的热量,甚至在物质内部的热量可用作物理性质测量和本地加热。这次,我们通过MEMS技术报告了该传感器的制造方法的分析和该传感器的传热特性的分析结果。

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