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可変コンダクタンスヒートパイプ(VCHP)安定化技術の開発第2報:中性子ラジオグラフィによる内部流体挙動の可視化

机译:可变电导热管(VCHP)稳定技术的开发。第2次报告:中子造影的内部流体行为可视化

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摘要

可変コンダクタンスヒートパイプ(VCHP)は不凝縮性ガスの封入で蒸発温度を受動的に所定の温度範囲内に維持することが可能な冷却デバイスである.凝縮部に不凝縮性ガスを維持するため凝縮部は垂直配置とし,蒸発部より上部に配置する必要があるため,冷却面の配置によっては蒸発部と凝縮部の間に曲がり部を設けることがある.この場合,機器性能が設置姿勢の影響を受けるとともに施工の方法で初期不良を起こすことが経験的に知られている.その対策として,ベンド部に薄板を挿入することが試され,効果を上げているがその理由が解明されているわけではない.本研究では性能低下の要因の解明を目的として,中性子ラジオグラフィによる内部流動挙動の可視化実験を行った.
机译:可变电导热管(VCHP)是冷却装置,其能够通过不可冷凝气体的外壳被动地在预定温度范围内被动地保持蒸发温度。由于冷凝部分需要是垂直布置,以便在冷凝部分中保持不可冷凝的气体,并且必须将其布置在蒸发单元上方,因此取决于冷却表面的布置,弯曲部分可以在蒸发和凝聚部分之间提供。是。在这种情况下,经验众所周知,设备性能受到安装姿势的影响,并在构造方法中引起初始失败。作为对策,试图将椎板插入弯曲部分,效果升高,但不解决原因。在这项研究中,我们通过中子造影进行了内部流动性能的可视化实验,以阐明性能降解的因素。

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