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【24h】

マイクロコンバスタの燃焼特性に及ぼす燃焼器材質の影響

机译:燃烧室材料对微型计算机燃烧特性的影响

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摘要

炭化水素燃料の高いエネルギ密度を利用し,燃焼熱に基づき発電や加熱を行うことを目的として、超小型の燃焼器を実現しようとする試みが近年盛hになっている.しかしながら微小スケールにおいては体積に対する表面積の割合が大きいため,熱損失の影響が増大し燃焼を維持することが困難になる.これを解決する一つの手段として熱再生型バーナの利用が挙げられる.熱再生型バーナでは,未燃混合気が反応熱により予熱されるため,系全体として熱損失が低減され,微少スケールにおいても,より安定な燃焼が実現できる.丸田らは,熱再生型バーナの一つであるスイスロールバーナ[1]を基幹技術とし,小型のコンバスタ(Φ46)を試作、安定燃焼を実現した[2].また,排気や熱的特性を調べ,これらのコンバスタを小型のヒータとして利用できる可能性を示した[3][4].また装置の小型化にも取り組み,500円玉サイズのコンバスタ(Φ26)の安定燃焼も実現している[5].一方,コインサイズコンバスタでは流速の上限界(吹き飛び限界)が確認されたものの,それ以外のコンバスタではこうした現象は確認されていない.これら燃焼特性がどのようなメカニズムによるかを明らかにするために,流路寸法,熱再生距離,天板,底板の厚みなどの寸法パラメータの影響を検討してきたが,その支配要因は完全には明らかになっていない[6].そこで本研究では,材質の異なるコインサイズコンバスタ及び小型コンバスタを試作,実験を行い,コンバスタの燃焼特性に及ぼす材質の影響を確認することを目的とした.
机译:近年来,近年来近年来尝试实现超紧凑的燃烧器,使用碳氢化合物燃料的高能量密度和基于燃烧热量进行发电或加热。然而,由于表面积与体积的比例大规模大,因此难以增加热量损耗和燃烧的影响。作为一种解决方法,可以提到使用热再现型燃烧器的使用。在热再生式燃烧器中,由于未燃烧混合物由反应热预热,热损失减少作为整个系统,并且即使在微小规模实现更稳定的燃烧。丸田是一个主要的技术,和一个小转换器(φ46),这是热再现燃烧器中的一个,和一个小转换器(φ46)和稳定的燃烧,实现[2]。此外,检查废气和热特性,这些转换器可用作小加热器[3] [4]。我们还致力于小型化设备,并实现了500日元硬币大小的转换器(φ26)[5]的稳定燃烧。在另一方面,虽然上限流速在硬币尺寸转换器被证实的(吹限制),这些现象还没有被证实在其它convers。为了阐明由机制这些燃烧特性,我们已审查的尺寸参数,如流路的尺寸,热再生距离,顶板和底板的厚度的影响,但它的显性因子完全没有透露[6]。因此,在该研究中,它是本发明的一个目的是原型不同硬币大小的构造函数和小转换器,并确认材料的上转换器的燃烧特性的影响。

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