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【24h】

アミノ酸を添加した陽極被覆材が電気防食による防食効果に与える影響

机译:阳极氧化阳极涂层添加到阳极效果的影响

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摘要

海洋環境との調和が可能なコンクリートとしてアミノ酸の一種であるアルギニンを添加したコンクリートが開発されている.一方で,RC 構造物の塩害対策として電気防食が適用される事例が増加しているものの,通電に伴い陽極被覆材が比較的早期に劣化する現象が指摘されている.そこで本研究では,塩基性の高いアルギニンを添加した陽極被覆材を用いた電気防食工法の陽極システム耐久性と防食効果について検討を行った.この結果,アルギニンを添加した場合でも,電気防食工法の陽極被覆材として実用可能な基礎物性を有するとともに,アルギニンを添加することによって,通電に伴う陽極被覆材の性能低下程度が緩和される傾向を示した.
机译:作为一种混凝土加入作为一种氨基酸的精氨酸,可以与海洋环境协调 混凝土已经开发出来。另一方面,存在电动或腐蚀作为RC结构损伤的电动或腐蚀的示例 虽然增加了阳极敷料相对较早引起的能量的现象。那里 在本研究中,通过添加高基础精氨酸获得的阳极敷料的电铸方法的阳极系统 检查了耐用性和腐蚀保护效果。结果,即使添加精氨酸,电气保护 Alpinine作为施工方法的阳极涂层添加,并通过添加精氨酸 与激励相关的阳极涂层的性能降低程度趋于放松。

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