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【24h】

埋設管の自動化内面載荷装置における適切なデータ取得に向けた課題抽出

机译:提取埋管自动内部装载设备中适当数据采集的问题

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摘要

埋設管の耐力評価手法として検討している内面載荷法は,実用化に向けて自動化が進められている.これまでの研究では,手動装置による取得データとの比較によって自動装置で取得したデータの信頼性および安定性は確保できておらず,装置の改良の必要性が論じられてきた.本研究では,取得データの信頼性を確保するための要因を特定し,その対策について検討した.その結果,荷重―変形量の挙動から載荷時に発生するモータートルクが,装置にねじれを生じさせていることが分かった.取得データの信頼性を向上させるためには,トルクの伝達部材となっているフレームのねじり剛性を大きくする必要があることがわかった.
机译:内部装载方​​法正在研究中,它是一种用于评估地下管道屈服强度的方法,目前已实现了自动化。在以前的研究中,通过与手动设备获取的数据进行比较不能确保自动设备获取的数据的可靠性和稳定性,并且已经讨论了改进设备的必要性。在这项研究中,我们确定了确保所获取数据可靠性的因素,并研究了对策。结果,从负载变形量的行为中发现,在负载时产生的电动机转矩导致装置扭曲。为了提高所获取的数据的可靠性,发现需要增加作为扭矩传递构件的框架的扭转刚度。

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