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【24h】

制走堤における電車線引留柱新設方法の改良

机译:在控制库上构造列车线固定柱的新方法的改进

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摘要

車止め箇所に設備する電車線の引留柱は、車止め終端から10m以上後方に新設するか、もしくは形構造とすることが標準であるが(写真-1)、用地上の制約や駅構内等といった条件で、このような施工ができない場合がある。そのような場合には、車止めをコンクリートブロック構造とした制走堤の形状とし、制走堤の上に引留柱を設けることになる。今回、靑森西変電所新設に伴う靑森車两センター改良工事において、制走堤上に新設する引留柱の施ェ方法を改善したので報告する。
机译:通常,应将安装在系柱上的火车线固定柱重新安装在系柱端部之后10 m或更多,或者具有一定的结构(照片1),但要注意地面和车站场地等条件。 ,这样的构造可能是不可能的。在这种情况下,系船柱将为具有混凝土砌块结构的跑道的形状,并且将在跑道上设置固定柱。这次,在青森西变电站的新建工程中,对青森汽车两个中心的改善工程中,将对在控制路堤上新设置的保持柱的施工方法进行报告。

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