首页> 外文会议>空気調和·衛生工学会大会 >都市域における動的な建築ェネルギー需要の予測手法の開発: 非住宅建築物の環境関連データベース(DECC)を活用した予測モデルの初期検討
【24h】

都市域における動的な建築ェネルギー需要の予測手法の開発: 非住宅建築物の環境関連データベース(DECC)を活用した予測モデルの初期検討

机译:开发一种用于预测城市地区建筑动态能耗的方法:利用非住宅建筑的环境相关数据库(DECC)进行预测的模型的初步研究

获取原文

摘要

近年、地球温暖化対策として、二酸化炭素(CO_2)の排出量削減が求められている。そのためには効果的な対策の検討が必要であり、CO_2排出量ひいてはエネルギー需要の把握はその基礎データとして不可欠である。また、ェネルギー需給構造は地域(市区町村)ごとに差異が大きく、今後対策を検するには地域レベルの取り組み、いわゆるエリアマネジメントが重要になると考えられる。例えば、省エネルギー化へのアプローチの一つとして下水熱や地中熱、河川水等の未利用エネルギー源の有効活用が期待されているが、これらはその供給特性が異なるため、導入エリアのエネルギー需要特性も考慮して導入の是非を検討する必要がある。本研究は、ェリア内のエネルギー需要が空間的かつ時間的にどのように分布しているかを把握、評価する手法を提案することで、今後の地域レベルの温暖化対策の検討に資することを目的としている。そのための手法の一つとして、建築でのエネルギー消費量に関する既存のデータベースを活用して統計的にエネルギー需要を推定することを検討した。その手始めとして、業務用建築におけるエネルギー需要の年間の積算値の推定を行い、精度の検証を試みた。
机译:近年来,作为防止全球变暖的措施,需要减少二氧化碳(CO_2)的排放。为此,有必要考虑采取有效措施,掌握CO_2排放量和能源需求是必不可少的基本数据。另外,能源的供求结构因地区(市镇)的不同而有很大差异,人们认为,区域一级的努力,即所谓的区域管理,对于将来研究对策很重要。例如,期望有效地利用诸如排热,地热和河水之类的未使用能源,作为节能的方法之一,但是它们具有不同的供应特性,因此引入区域的能源需求是必要的。考虑到特性的优点和缺点。本研究的目的是通过提出一种掌握并评估该地区能源需求在空间和时间上如何分布的方法,为未来的区域变暖对策研究做出贡献。作为其中一种方法,我们考虑通过利用有关建筑物能耗的现有数据库来统计估算能量需求。首先,我们估算了商业建筑中能源需求的年度综合价值,并试图验证其准确性。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号