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【24h】

帯水層を利用した昼夜間蓄熱システムの研究 (第4報) シミュレーションによる運転条件と同定パラメータの関係分析

机译:利用含水层的日/夜储热系统的研究(第四次报告)通过仿真分析工况与识别参数之间的关系

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摘要

本研究では,帯水層の蓄熱特性を決定づけるパラメータである自然地下水流速,分散長を同定するための試験の簡易化の実用性と課題を見極めるために多数の実験とシミュレーション検討を実施した。[分散長同定に関して]注水揚水流量を40~10[L/min]で変化させても分散長は同程度に同定された。同様に注水温度を5°C~10°Cに上昇させても,分散長が同程度に同定された。注水揚水時間を8~2hに短缩すると,分散長が小さめに同定される傾向が見られた。[自然地下水流速同定に関して]本実験の範囲内では安定的な同定は行えなかった。特に,短時間の実験では自然地下水流速に対する揚水温度RMSEの感度が低下することを踏まえると自然地下水流速の安定的な同定のためには,長期間の実験が望ましいと考える。例えば8hの注水を行なった後,初期の地下水温度に戻るまで揚水を継続する実験などが考えられる。
机译:在这项研究中,进行了许多实验和模拟研究,以查明简化确定天然地下水流速和分散长度的测试的实用性和问题,这是确定含水层储热特性的参数。 [关于分散长度的识别]即使当注水和泵送流量改变40至10 [L / min]时,也以相同的程度识别了分散长度。类似地,即使将注水温度提高到5℃至10℃,也可以将分散长度确定为相同程度。当注水和泵送时间缩短至8至2小时时,分散长度倾向于被确定为更小。 [关于天然地下水流速的识别]在本实验的范围内,无法进行稳定的识别。特别地,考虑到在短期实验中抽水温度RMSE对天然地下水流速的敏感性降低,因此认为长期试验对于稳定识别天然地下水流速是理想的。例如,继续进行注入水8小时然后抽水的实验,直到恢复到初始地下水温度为止。

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