首页> 外文会议>日本材料学会学術講演会 >分子鎖塑性モデルを用いた熱硬化性ポリマのひずみ速度依存性および繰返し負荷特性に関するFEM解析
【24h】

分子鎖塑性モデルを用いた熱硬化性ポリマのひずみ速度依存性および繰返し負荷特性に関するFEM解析

机译:使用分子链塑性模型对热固性聚合物的应变率依赖性和重复加载特性进行有限元分析

获取原文

摘要

近年,熱可塑性ポリマに限らず,CFRPの母相となる熱硬化性ポリマも構造材料への使用が拡大しており,その変形挙動のシミュレーションによる解明に期待が寄せられている.本研究グループではこれまでに,熱可塑性ポリマの非弾性変形を分子鎖塑性モデルおよび結晶塑性モデルによって記述し,微視的損傷の発展式を提案したまた,分子鎖塑性モデルは延性に富hだ熱可塑性ポリマのみを対象として開発されたが,比較的延性に乏しい熱硬化性ポリマに対しても適用可能であることを前報で示した2).しかしながらこのモデルでは,ひずみ速度依存性が十分に再現されていないことに加え,繰返し負荷時の応力ひずみ応答においてポリマ特有の非線形性が失われるという問題を有している.
机译:近年来,不仅作为CFRP母体的热塑性聚合物,而且热固性聚合物也被广泛地用于结构材料,并且通过模拟来阐明其变形行为具有很高的期望。用分子链塑性模型和晶体塑性模型描述了热塑性聚合物的结构,提出了微观损伤的发展公式,并且分子链塑性模型具有良好的延展性,仅热塑性聚合物。在先前的报告中表明,它可以用于延展性相对较差的热固性聚合物2)。但是,在该模型中,应变率的依赖性得到了充分的再现。在反复加载下,聚合物的应力损失在应力-应变响应中消失了。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号