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耐サージ性/汎用エナメル線およびセラミック線を用いたツイストペアにおける部分放電の周囲温度特性

机译:使用浪涌电阻/通用漆包线和陶瓷线的双绞线局部放电的环境温度特性

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摘要

汎用エナメル電線,耐サージ性エナメル電線,セラミックス電線を用いてツイストペア試料を作製し,部分放電開始電圧(PDIV),電荷量の周囲温度特性を測定した。PDIVの温度特性は,AC60Hzにおいては3種類のツイストペアにてほぼ同じ変化を示した。従来の報告同様に,温度上昇による空気密度の低下にて説明が可能と考えられる。一方,インパルス電圧下では,温度特性が3種類のツイストペアで大きく異なった。それぞれの絶縁皮膜の高周波下の誘電率の温度特性や帯電特性が影響している可能性がある。また,セラミックス電線は高温で焼成した後に使用されるのが一般的である。よって,焼成後のPDIVや部分放電電荷量計測を今後実施する必要がある。
机译:使用通用漆包线,耐浪涌漆包线和陶瓷线制备双绞线样品,并测量局部放电起始电压(PDIV)和充电量的环境温度特性。 PDIV的温度特性在AC60Hz下使用三种类型的双绞线显示出几乎相同的变化。与以前的报告一样,可以通过温度升高导致空气密度降低来解释。另一方面,在脉冲电压下,三对双绞线的温度特性显着不同。各绝缘膜的高频下的介电常数的温度特性和带电特性有可能产生影响。另外,通常在高温下烧成后使用陶瓷线。因此,将来有必要测量烧成后的PDIV和局部放电电荷。

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