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エナメル線ツイストペアにおける部分放電寿命特性の検討

机译:漆包线双绞线局部放电寿命特性检验

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摘要

現在の地球温暖化防止や省電力化の観点から高効率で運転可能なインバータ駆動モータは,今後さらに導入量が増加すると考えられる。しかしモータ巻線に急峻で過大な電圧(インバータサージ)が印加される可能性があり,このインバータサージによる部分放電(PD)劣化により早期に絶縁破壊する事例が報告されている。そのため,矩形波電圧やサージ電圧のもとでのPD による巻線劣化についての研究が進められている(1)。本稿ではエナメル線ツイストペアで部分放電劣化を起こし,事前検討として正弦波を印加した際の各種部分放電特性量(2)について計測した。
机译:从当前防止全球变暖和节电的角度来看高效的运气 将来会更多地介绍可旋转的变频驱动电机。 据认为它将被添加。但是,电机绕组陡峭且过大。 可能会施加压力(逆变器电涌),并且这 早期由于逆变器浪涌而导致局部放电(PD)恶化 已经报道了介电击穿的情况。因此,方波电 关于在压力或浪涌电压下由于PD引起的绕组劣化 研究正在进行中(1)。在本文中,漆包线双绞线 发生局部放电恶化,并应用正弦波作为初步研究。 当时测量了各种局部放电特性(2)。

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