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【24h】

磁気ヒステリシスを利用したレールブレーキ装置の電磁界解析による性能検討と多極電機子の試作

机译:通过磁滞的电磁制动装置电磁场分析性能研究及多极电枢试制

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摘要

これまで鉄道総研では,高速化時の制動距離短縮を目的としたLIM 型渦電流レールブレーキの開発を行ってきた(1,2)。このシステムは従前の直流励磁型の渦電流レールブレーキとは異なり,交流励磁される電機子とインバータによって構成されることから,自己の励磁電力を発電し賄うことで,停電時でも動作可能である。また,発電した電力を消費することで,同じブレーキ力を発生する場合,渦電流によるレール発熱を低減することができる。特に,レールの温度上昇による軌道への影響は過去の直流励磁型レールブレーキ導入検討において障壁となっていた点であり,それが低減可能なことがLIM 型渦電流レールブレーキの大きなアドバンテージである。しかしながら,渦電流を利用しブレーキ力を発生する限り,レール発熱をゼロとすることはできない。
机译:迄今为止,铁路技术研究所的目标是缩短高速制动距离。 我们一直在开发LIM型涡流导轨制动器。 (1,2)。该系统是常规的直流励磁型涡流轨摇。 与钥匙不同的是,它使用的是交流电激励的电枢和逆变器。 因为它是由它组成的,所以它可以生成并覆盖其自身的激励能力。 因此,即使在停电期间也可以运行。另外,产生的功率 通过消耗产生相同制动力时的涡流 由于上述原因,可以减少轨道热量的产生。尤其是铁路 温升对轨道的影响是过去的直流励磁型轨道 在考虑引入制动器时,这是一个障碍。 LIM型涡流导轨制动器的尺寸可以减小。 这是一个优势。但是,使用涡流 只要产生制动力,轨道热量就应该为零。 不行

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