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駒ヶ根市防災建築街区の住民による現況評価及び推進意識:防災建築街区における行政の意向と住民意識に基づく将来計画に関する研究その2

机译:驹根市防灾建筑区居民的现状评估和提升意识:基于行政意图和居民对防灾建筑区意识的未来计划研究第二部分

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摘要

「防災建築街区(以下、防災街区)」は、事業完了から40年以上が経過しているため、建物の老朽化が進み、建替えや改修が急務となっているが、防災街区住民(以下、住民)の高齢化や資金不足、行政との連携不足により改修が進まず、放置された状態にある。本研究では、長野県駒ヶ根市を対象に地区特性を把握し、住民の抱える問題点や要望を把握することで、行政の意向と住民意識から、防災街区再生のための計画条件を得ることを目的とする。
机译:自项目完成以来已过去40多年,“防灾构建基块”(以下简称“防灾构建基块”)的建筑正在老化,迫切需要对其进行重建或翻新。由于居民的老龄化,资金短缺以及缺乏与政府的合作,维修工作没有进展,大楼也无人值守。在这项研究中,通过掌握长野县驹岩市的地区特征,并了解居民的问题和要求,有可能从政府的意图中获得防灾街区再生的规划条件。以及居民的意识。

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