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寒冷地における外装タイル張り用有機系接着剤の耐久性評価その1 冬季における施工と施工後4 年までの経年調査結果

机译:寒冷地区外墙砖用有机胶粘剂的耐久性评估第1部分冬季施工和施工后长达4年的老化调查结果

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摘要

有機系接着剤による外壁へのタイル張り工法(以下、接着剤張り工法)は、接着剤がゴム状弾性体であることから、タイルやタイル下地に生じるディファレンシャルムーブメントに追従するため、タイル張りの信頼性が向上する工法として近年増加傾向にある。寒冷地においては、接着剤張り工法は凍害性に優れていることが知られており、筆者らは寒冷地での低温環境下における施工と、施工後の接着耐久性を評価する目的で実物件での追跡調査を実施している。尚、本報で調査対象とした物件は近年増加傾向にあるセメント目地を詰めない仕様(以下、目地詰めなし仕様)で施工された物件である。今回、施工後4年目までの調査を行ったので結果を報告する。
机译:通过有机粘合剂将方法平铺到外墙上,近年来一直在增加作为改善性别的方法。在寒冷的区域中,已知粘合张力方法可脱毛,并且作者用于评估建筑后的结构和耐用性以及建设后的粘附耐久性我们进行后续调查。此外,在本报告中进行调查的属性是近年来不包装水泥面积的位置的规范(下文中称为下文中称为下文中的说明书。这次,我们报告了从建设后第四年进行的调查所进行的结果。

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