首页> 外文会议>日本建築学会大会;日本建築学会 >レディーミクストコンクリート工場を対象としたアンケート調査:(その3 コンクリートのヤング係数)
【24h】

レディーミクストコンクリート工場を対象としたアンケート調査:(その3 コンクリートのヤング係数)

机译:预拌混凝土工厂的问卷调查:(第三部分混凝土的杨氏模量)

获取原文

摘要

その3では、粗骨材岩種によるコンクリートのヤング係数の傾向について述べる。本報では普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートのみを選定しており、得られたヤング係数の標本はアンケート回答を得た全543工場の約1/4にあたる136工場からの207件であった。また、既往の研究にて、粗骨材やコンクリートのヤング係数と乾燥収縮率の相関性が高いことが報告されているため、コンクリートのヤング係数と乾燥収縮率の関係についても検討した。ヤング係数の粗骨材岩種ごとの標本数を図1に示す。ヤング係数標本を粗骨材岩種にて分類した割合をみると、最も標本数の多かった石灰岩で26.1%、次に多い硬質砂岩を合わせて44.0%と、両者で62.8%であった2009年のアンケート結果とは岩種割合の傾向は異なっている。混合使用率は2009年の21.3%に対し、23.2%と同等であり、これをさらに石灰岩混入の有無にて分類した。なお、ここでは標本数の少ない閃緑岩、チャート、ひh岩、ホルンフェルス、角閃岩、輝緑岩をその他としてまとめて分類した。
机译:第三部分描述了混凝土的杨氏模量取决于粗骨料类型的趋势。在本报告中,仅选择了使用普通波特兰水泥的混凝土,从136家工厂获得的杨氏模量样本为207,约占对问卷的543家工厂的1/4。另外,由于在先前的研究中已经报道了粗骨料和混凝土的杨氏模量与干燥收缩率之间具有高度相关性,因此还检验了混凝土的杨氏模量与干燥收缩率之间的关系。图1显示了具有杨氏模量的每种粗骨料岩石的样本数量。从按粗骨料岩石类型分类的杨氏模量样品的百分比来看,样品数量最多的是石灰岩,为26.1%,其次是硬质砂岩的数量为44.0%,2009年均为62.8%。岩石类型比率与问卷调查结果不同。混合使用率为23.2%,相当于2009年的21.3%,并且根据是否存在石灰石污染将其进一步分类。这里,标本数量少的闪长岩、,石,闪长岩,闪长岩,角闪石和辉绿岩分类为其他。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号