首页> 外文会议>日本建築学会大会;日本建築学会 >高靱性セメント複合材料の内部ひずみ計測方法に関する実験的研究
【24h】

高靱性セメント複合材料の内部ひずみ計測方法に関する実験的研究

机译:高韧性水泥复合材料内应变测量方法的实验研究

获取原文

摘要

圧縮応力下にあるコンクリートの破壊は、特定の領域に集中して進行し、その他の領域では除荷現象が起きていることが知られている。このような現象が、鉄筋コンクリート(以下、RC)構造物全体の破壊挙動にも影響を及ぼすため、これまでにも多くの研究が行われている。例えば、中村らの研究では、異形加工したアクリル製角棒にひずみゲージを貼り付けたものを試験体内部に埋設し、圧縮応力下にあるコンクリート試験体内部の局所的なひずみを計測することにより、圧縮破壊領域長さ(以下、LPの評価を試みている(以下、アクリルバー法)。また、伊藤らは、短繊維補強コンクリートのLPの評価を試みている。
机译:众所周知,混凝土在压缩应力作用下的断裂集中在特定区域,而卸载现象发生在其他区域。由于这种现象也会影响整个钢筋混凝土(RC)结构的断裂行为,因此到目前为止已进行了许多研究。例如,在Nakamura等人的研究中,将已附着应变计而变形的丙烯酸方棒埋入试件中,并在压缩应力下测量混凝土试件内部的局部应变。 Ito等人也在尝试评估短纤维增强混凝土的LP。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号