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再生骨材中の混入モルタル量の推定方法に関する研究その2 再生粗骨材による検討

机译:再生骨料中砂浆掺量的估算方法研究第二部分:再生粗骨料检验

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摘要

本報(その2)では、実際の再生粗骨材を用いた破砕試験の結果とモルタル塊残留率およびモルタル混入率の関係について報告する。本検討では、複数のコンクリート塊から実際のプラントで製造された再生粗骨材を対象として、破砕試験を実施した。モルタル塊残留率は、残留モルタル塊の絶乾質量を再生粗骨材の絶乾質量で除した値、モルタル混入率は骨材に付着したモルタルと残留モルタル塊の絶乾質量を再生粗骨材の絶乾質量で除した値とした。なお、残留モルタル塊は、再生粗骨材からモルタル塊と思われるものを目視により抽出し、さらにそれらを個別にすりつぶして5mmのふるいを通過したものとし、骨材に付着したモルタルは、残留モルタル塊を取り除いた粗骨材を塩酸に浸漬し、その後残存しているモルタルをニッパーおよびルーターを用いて除去した。また、本検討では試験前に各試料の粒度分布を事前の試験結果にそろえて実施した第1段階と、実用段階を想定して、粒度分布をそろえず、実際の再生骨材の品質管理担当者が試験を実施した第2段階に分けて行った。各段階における破砕試験は、その1の検討結果から載荷荷重を200kNとした。また、各試料につき3回の試験を実施して、その平均を2.5mm破砕値および5mm破砕値とした。なお、破砕値とモルタル塊残留率およびモルタル混入率の関係は、両段階における試験結果を用いて検討した。
机译:在本报告(第2部分)中,据报道了使用实际再生粗骨料的破碎试验的结果和迫击炮质量残余物与砂浆污染率之间的关系。在该研究中,对从多个混凝土肿块制成的再生原油聚集体进行裂缝试验。砂浆质量残余率是通过通过减压除去粗骨料来获得的值,砂浆污染速率是砂浆的粗糙聚集体和附着在骨料上的剩余致命块。一个值除以知识分子数量从再生的粗骨料视到视视砂浆质量与砂浆质量萃取,并且粘附在聚集体上的砂浆单独使用并通过5mm筛子,附着在聚集体上的砂浆是从块中取出的粗骨料浸入盐酸中,然后使用镊子和路由器除去剩余的砂浆。另外,在该研究中,粒度分布在测试前进行每个样品的测试结果,并且预先执行测试结果的第一阶段,并且粒度分布未对齐,质量控制实际的再生骨料负责质量控制。该人分为对测试进行测试的第二阶段。每个阶段的破碎试验是从1的检查结果的装载负荷的200kn。此外,在每个样品上进行三次测试,以获得2.5mm破碎值和5mm破碎值的平均值。使用测试结果在两个步骤中检查破碎值和砂浆质量残留率之间的关系和砂浆污染速率。

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