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コンクリートの乾燥収縮ひずみの早期判定方法に関する実験的検討:(その3 レディーミクストコンクリートの乾燥収縮ひずみ測定結果と早期判定法の検討)

机译:混凝土干缩应变早期测定方法的试验研究:(第三部分预拌混凝土干缩应变测量结果的检验和早期测定方法)

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摘要

本報その3では、レミコン工場で採取した試験体のJISA 1129による長さ変化測定結果および埋込み型ひずみ計による測定結果と早期判定法について報告する。コンクリートの調合および使用材料の概要を表1に示す。表に示す範囲の調合および材料を用いた20調合( 10工場)のJIS認証マーク表示品のコンクリートについて、各レミコン工場の試験室において練混ぜを実施し、フレッシュコンクリート試験および試験体採取を実施した。試験項目および試験方法を表2に示す。コンクリートの目標スランプは18cm、目標空気量は4.5%を標準とした。ただし、試験練り時は各工場のロス値を見込hだ値を目標値とした。乾燥収縮ひずみは本報その1に示したJIS試験法および簡易試験法により、2箇所の試験機関で測定を行った。
机译:在该第3号报告中,我们报告了根据JIS A 1129在预拌工厂收集的试件的长度变化测量结果,嵌入式应变计的测量结果以及早期判断方法。表1概述了所用的混凝土配合物和材料。使用表中所示的配方和材料在JIS认证标志显示的20个配方(10个工厂)的混凝土在每个预拌工厂的测试室中进行捏合,并进行新鲜的混凝土测试和标本采集...表2列出了测试项目和测试方法。标准混凝土目标坍落度为18厘米,目标风量为4.5%。但是,在进行混炼时,将各工厂的估计损失值设定为目标值。干燥收缩应变是在两个测试机构通过JIS测试方法和本报告第1部分中所示的简单测试方法测量的。

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