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【24h】

実用的な配筋を有する RC 柱梁 L 字形接合部のせh断強度に及ぼす引張主筋折曲げ半径の影響に関する実験的研究( その3 十字形接合部との比較)

机译:拉伸主筋弯曲半径对钢筋混凝土实用梁柱L形节点强度影响的试验研究(第三部分与十字形节点比较)

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摘要

L字形接合部と十字形接合部は接合部パネル内部の応力伝達が異なり、破壊性状も異なると考えられる。 L字形接合部のパネル部破壊性状については前報において主筋の折曲げ半径が影響を与えることが示されている。本報では接合部内の主筋量、横補強筋量がLB80Bとほぼ同等な十字形接合部の試験体を作製し、 LB80Bと比較を行い、破壊性状の違いやその特徴について調べる。また十字形接合部パネル内部に加わるせh断力を計算し、十字形接合部を基準にLB26B及びLB80Bの接合部せh断強度について考察する。
机译:认为L形接头和十字形接头在接头面板内部具有不同的应力传递,并且具有不同的断裂特性。在以前的报告中,已经表明,主钢筋的弯曲半径对L形接头的面板部分的断裂性能有影响。在本报告中,我们将准备一个十字形接头的试件,该接头中的主要肌肉和外侧加强筋的数量与LB80B几乎相同,并将其与LB80B进行比较,并研究其断裂特性及其特性的差异。另外,计算施加到十字形接合面板的内部的力,并且基于十字形接合点考虑LB26B和LB80B的接合强度。

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