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混合ラグランジアンに基づく立体骨組解析手法(その2)材料非線形問題と大規模構造物への適用

机译:基于混合拉格朗日法的三维骨架分析方法(第二部分)材料非线性问题及其在大型结构中的应用

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摘要

本報(その2)では、材料非線形問題の扱いと大規模構造物への適用性について報告する。なお、式番号は(その1)からの連番であり、参考文献についても(その1)を参照されたい。ハードニングを含む一般材料の塑性特性を表すため、降伏後の応力上昇を表すパラメータζを導入し、(4)式のラグランジアン中のポテンシャルエネルギJ~TAJ/2と(5)式の消散関数中のΦ(J)を、それぞれ相補ポテンシャルエネルギψ~cと相補消散関数Φ~cで表す。表1に、線形要素を含む代表的な1次元要素のψ~c及びΦ~cを示す。(なお、F=Jの関係より、(その2)ではFを用いるものとする)
机译:在本报告(第2部分)中,我们报告了材料非线性问题的处理及其在大型结构中的适用性。配方编号是来自(No.1)的序列号,请参考(No.1)以供参考。为了表示包括硬化在内的一般材料的塑性,我们引入了参数ζ,该参数表示屈服后的应力增加,以及等式(4)的拉格朗日势能J〜TAJ / 2和的耗散函数。式(5)Φ(J)分别由互补势能ψ〜c和互补耗散函数Φ〜c表示。表1列出了典型的一维元素(包括线性元素)的ψ〜c和Φ〜c。 (此外,由于F = J的关系,在(第2部分)中应使用F。)

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