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水平力を受ける耐カ壁における縦枠材の曲げ剛性の差異による釘の水平挙動分布に関する研究:その3 タイロッド方式による水平せh断実験の結果による検討

机译:由于承受水平力的墙体中竖向框架材料的抗弯刚度不同而引起的钉子水平行为分布的研究:第3部分:基于拉杆法进行水平切割实验的结果进行的检验

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摘要

面材釘打ち耐カ壁は面材が釘によって枠組に接合されることで構成されている。現在の面材釘打ち耐カ壁の構造計算においては、縦枠材と上下枠材の接合部をピン接合、縦枠材(100mm角以上)•面材を剛体と仮定してその性能を求めている。そのため、耐カ壁に水平力が加わつた際、縦枠材に打たれた釘の水平変位の分布は直線状になると仮定されているが、縦枠材の曲げ変形及び面材のせh断変形が縦枠材-面材間の各釘接合部のすべり量に及ぼす影響が考慮されていないために、耐カ壁の性能が正しく評価されていない可能性がある。
机译:通过用钉子将面材连接到框架上来构造面材防钉壁。在当前的饰面材料抗钉墙结构计算中,垂直框架材料与上下框架材料之间的连接被销钉连接,并且垂直框架材料(100毫米见方或更大)•假定为饰面材料成为刚体,并计算其性能。因此,假设在对壁阻力施加水平力的情况下,击打在垂直框架材料上的钉子的水平位移的分布为线性,但是垂直框架材料弯曲变形而面材变形。然而,由于没有考虑对垂直框架材料和面材之间的每个指甲接头的滑动量的影响,因此不能正确地评估壁阻力的性能。

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