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超高層ビル街における地震後の傷病者対応、建物の被害確認と即時使用性判定に関する研究その4:建物管理者による即時使用性判定

机译:对摩天大楼镇地震后受伤和生病的人的反应,对建筑物损坏的确认和立即可用性判断的研究第4部分:建筑管理人员的立即可用性判断

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摘要

東北地方太平洋沖地震での首都圏で多数の帰宅困難者が発生を考慮し、東京都は「東京都帰宅困難者対策条例」を制定し、大地震後には企業などに対して従業員等の一斉帰宅の抑制を求めている。この場合、前提となるのは建物の安全性の判断であるが、専門的な知識をもたない建物管理者にとって、保有する建物、施設、特に構造躯体の安全性を即座に評価することは極めて困難である。本報では、即時に退避行動を起こすべきか否かの判断の目安となる即時使用性の判定法に関する検討と震災訓練での検証を行ったので報告する。
机译:考虑到由于2011年东北太平洋地震在东京都会区出现大量难以返回家园的人们,东京都政府制定了《东京都困难居民归还措施条例》家”。我们正在寻求克制一次全部回家的限制。在这种情况下,前提是要判断建筑物的安全性,但是对于没有专门知识的建筑物管理员,不可能立即评估建筑物,设施,特别是结构框架的安全性,这是非常困难的。 。在本报告中,我们研究了确定立即可用性的方法,该方法是确定是否立即采取撤离行动的指南,并在地震灾难培训中进行了验证。

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