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桜まつりの川床:栃木県宇都宮市釜川におけるパブリックスペースのデザイン(2)

机译:樱花节川多子:To木县宇都宫市镰川市的公共空间设计(2)

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摘要

栃木県宇都宮市で行われた「釜川枝垂れ桜まつり」の会場デザイン。釜川は氾濫防止のために1980年代後半に二層構造に改修され、その後プロムナードが整備された。前年11月の「釜川20周年まつり」(前編)に引き続き、枝垂れ桜のある約30mの区間で開催された桜まつりのために、川床をデザインした。川幅約3m、川底まで平均約1.5mという親密感のあるスケールに対して、6帖から10帖程度の5つの川床を、水面をはさみながら、道路レベルと水面に近いレベルの2つの高さに配置した。構造は単管足場に合板を載せ、川に面する床端部にカウンターを設けている。すだれやシャンデリアのような枝垂れ桜と、カウンターのある川床によって、「都市の部屋」のようなパブリックスペースを創出し、新たな人の居場所と都市の風景を提供することを意図した。
机译:在To木县宇都宫市举行的“镰川垂枝樱花祭”的会场设计。为了防止洪水,在1980年代后期将Kamakawa整修为两层结构,之后建立了长廊。继去年11月的“河川20周年庆典”(第一部分)之后,我们设计了樱花节的河床,该节日在大约30m的地方举行,垂枝樱花盛开。对于一条河水宽度约为3 m,河底平均约为1.5 m的亲密规模,将五个约6到10张榻榻米的河床放置在两个高度上,分别是道路高度和接近河流高度的高度。水面,同时将水面夹在中间。结构为带胶合板的单管脚手架,在面向河流的地板末端设有柜台。垂枝樱花,枝形吊灯和带有柜台的河床等垂枝樱花旨在创造公共空间,例如“城市空间”,为人们和城市景观提供新的场所。

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