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【24h】

平板とボルトからなる矩形シェルの部分板厚変更による模型形状改善

机译:通过更改由平板和螺栓组成的矩形壳体的局部厚度来改进模型形状

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摘要

著者らは,孔を空けた平らな板をボルトで組み合わせることで曲面板を作る手法を提案し,その手法により球形シェルが作成できることを示した。また,有用性が高いと考えられる平面形状が矩形のシェル(以後, 2009年モデルと呼ぶ)についても同様の手法で作成したが,曲率が一定でない矩形シェルは,曲率が一定になるように初期曲げのために変形し,境界辺を固定しない場合,境界辺が浮いてしまうことがわかった。その後,曲率が一定でない場合の処理方法として,曲率が小さくなる箇所の内側要素を小さく作ることを試みたが,高い施工精度が必要で,実現は難しいことがわかった。
机译:作者提出了一种通过将带有孔的平板与螺栓结合来制造弯曲板的方法,并表明可以通过该方法创建球形壳体。另外,通过相同的方法制作了被认为非常有用的具有矩形平面形状的壳(以下称为2009模型),但是最初设定了曲率不恒定的矩形壳,使得结果表明,当弯曲导致边界边缘变形时,边界边缘会浮起,并且边界边缘不固定。此后,作为曲率不恒定的处理方法,我们试图使曲率变小的部分的内部元件变小,但是发现要求高的施工精度并且难以实现。

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