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地震動による構造クラックに対するアクリルゴム系外壁塗膜防水の挙動その2 地震時の繰返しムーブメントに対する耐疲労性

机译:丙烯酸橡胶基外墙涂膜对地震运动引起的结构裂缝的防水性能第2部分抗地震反复运动的抗疲劳性

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摘要

地震動に対して、建物は繰返しムーブメントを受ける。また、高分子系塗材は、低温下では一般に硬くなり、追従性が低下する。特に、震災当日の気温は0°C前後で推移していた。これらのことから、その2では、低温(-10°C)から高温(60°C)の温度範囲で地震による繰返し引張りムーブメントに対する採取塗膜の耐疲労性試験を行い、地震時に躯体コンクリートに生じた、最大クラック幅の推定を行った。防水材の耐疲労性試験は、JIS A 14361)とJASS 8に規定されており、表-1と表-2にそれぞれのプログラム示す。
机译:建筑物因地震运动而反复移动。此外,基于聚合物的涂料通常在低温下变硬,并且跟随性降低。尤其是,地震当天的温度约为0°C。基于这些事实,在第2部分中,在从低温(-10°C)到高温(60°C)的温度范围内,对收集的涂膜进行了抗地震引起的反复拉伸运动的耐疲劳性测试,它发生在地震期间的骨架混凝土上,此外,估计了最大裂缝宽度。防水材料的抗疲劳试验在JIS A 14361和JASS 8中进行了规定,程序分别在表1和表2中显示。

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