首页> 外文会议>日本建築学会大会 >反応性シリカ量によるASR判定試験法に関する研究 その4混合骨材における反応性鉱物の同定について
【24h】

反応性シリカ量によるASR判定試験法に関する研究 その4混合骨材における反応性鉱物の同定について

机译:基于反应性二氧化硅含量的ASR测定试验方法研究第四部分混合骨料中反应性矿物的鉴定

获取原文

摘要

今回OIT化学法の混合骨材への適用性を検討した結果、以下の結論が得られた。1)反応性骨材の混入が少量の場合も反応性鉱物の同定を行うことができた。2)OIT化学法では、非反応性骨材としてポゾラン材料である高炉スラグ細骨材を用いても、反応性鉱物およびゲーレナイトを正確に同定することができた。3)OIT化学法は、混合骨材に対しても、ASRの原因鉱物を特定することができ、有効な試験法であるといえる。
机译:通过研究OIT化学方法对混合骨料的适用性,得出以下结论。 1)即使活性骨料的量很少,也可以鉴定出活性矿物质。 2)在OIT化学方法中,即使将火山灰材料的高炉矿渣细骨料用作非反应性骨料,也可以准确地识别出活性矿物和绿铅矿。 3)OIT化学方法可以说是一种有效的测试方法,因为它甚至可以识别混合骨料中ASR的致病矿物。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号