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機械的固定工法による防水システムの耐風性に関する研究(その3 風洞実験による防水シートのひずみとふくれ高さについて)

机译:通过机械固定方法研究防水系统的抗风性(第3部分:通过风洞试验研究防水板的变形和溶胀高度)

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摘要

機械的固定工法による防水システムの耐風設計用資料を得るため実大試験体による下面からの加圧試験および風洞実験を実施した。得られた結果は以下の通りである。1)下面からの加圧力2000Pa〜4000Paで防水シートのふくらみ角度は、最大で40度〜50度であった。2)ディスクに加わる水平力は、下面からシート全面に加圧した場合はほぼ0であるが、風洞実験の場合はディスク前後の風圧力が異なるため大きな水平力が発生し、その力は鉛直方向軸力の約70%であった。
机译:为了通过机械固定方法获得用于防水系统的抗风设计的材料,使用全尺寸试件进行了从底表面的压力测试和风洞实验。得到的结果如下。 1)从底表面以2000Pa至4000Pa的按压力,防水片的最大凸角为40至50度。 2)当座椅的整个表面从底面受压时,施加到圆盘的水平力几乎为0,但是在风洞实验中,由于圆盘前后的风压不同,因此会产生较大的水平力,并且力是在垂直方向上的,大约是轴向力的70%。

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