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マストコラム工法を用いた複合構造建物の実施適用(その2)マストコラムの振動特性

机译:桅杆柱构造法在复合结构建筑中的实现应用(第二部分)桅杆柱的振动特性

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摘要

マストコラム工法を使ったHオフィスビルにおいて、床受け小梁を揚重した場合のマストコラムの挙動について、以下のことが確認できた。1)タワークレーンのクライミング長が16.8mの時の固有振動数は、X,Y方向共約0.45Hz近傍であった。
机译:在使用桅杆柱法的H办公楼中,当抬起地板支撑梁时,可以确认以下有关桅杆柱的性能。 1)当塔式起重机的爬升长度为16.8 m时,X和Y方向的固有频率均约为0.45 Hz。

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