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【24h】

プロトン交換導波路によるテラヘルツエバネッセント波分光のノイズ低減

机译:质子交换波导降低太赫兹van逝波光谱的噪声

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摘要

テラヘルツ波を用いた分光法にはテラヘルツ時間領域分光法と単色テラヘルツ波による分光法がある。しかし、これらの分光法には装置や分光システムが複雑な点や常温での高感度計測が困難な点などが挙げられる。その解決策として、テラヘルツエバネッセント波分光を提案した。本研究ではチェレンコフ位相整合によってテラヘルツ波を発生させ、結晶界面にテラヘルツエバネッセント波を局在させる。この領域内にサンプルを近づける事でサンプルの情報を得たテラヘルツ波が励起2 波長光に相互作用及ぼす。この励起2 波長光の強度変化を差分検出器で検出することで、常温かつリアルタイム計測が可能である。さらに、光導波路を導入することで、励起光源として、CW レーザーを用いることができ、実験系は通信用の光ファイバーを用いることができる。そのため、装置の小型化と同時に、簡便な実験系の構築や製作コストを下げることを可能にした。
机译:使用太赫兹波的光谱包括太赫兹时域光谱和单色太赫兹波。 有一种简便的方法。然而,这些光谱方法具有复杂的设备和光谱系统,并且在室温下具有高灵敏度。 有些观点很难衡量。作为解决方案,太赫兹e逝波光谱 建议的。在这项研究中,通过Cherenkov相位匹配产生了太赫兹波,并且在晶体界面处产生了太赫兹波。 本地化赫兹e逝波。通过使样品更靠近该区域,可以获得样品信息。 所获得的太赫兹波与激发的两波长光相互作用。差分检测器,用于检测该激发的两波长光的强度变化 通过检测,可以在室温下实时测量。另外,介绍光波导 因此,可以将连续波激光器用作激发光源,并且实验系统使用光纤进行通信。 可因此,在减小设备尺寸的同时,减少了简单实验系统的构造和制造成本。 使其成为可能。

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