首页> 外文会议>コンクリート工学講演会;日本コンクリート工学会 >混和材の種類が粉体系高流動モルタルの塑性粘度に与える影響に関する一考察
【24h】

混和材の種類が粉体系高流動モルタルの塑性粘度に与える影響に関する一考察

机译:掺合料类型对粉状高流动砂浆塑性粘度影响的研究

获取原文

摘要

高流動コンクリートの普及には多くの障害がある。その1つに,混和材の種類によってフレッシュ性状が大きく異なり多くの試し練りを必要とする点がある。スランプフローは降伏値に依存するため,高性能減水剤の使用量によって,降伏値はある範囲内で制御可能であるが,塑性粘度の制御が難しい。本研究では,比表面積が大きく異なる 4 種類の混和材を用いて,高性能減水剤の使用量により高流動モルタルのゼロ打フローを一定にし,混和材の種類や単位量が塑性粘度に与える影響を,B 型回転粘度計を用いて評価した。その結果,フローが一定であっても,塑性粘度が1.0~4.0 Pa・sの範囲で変化することが明らかになった。
机译:高流动性混凝土的广泛使用存在许多障碍。其中之一是新鲜特性根据混合物的类型而有很大差异,并且需要大量的尝试捏合。由于坍落度取决于屈服值,因此可以根据使用的高性能减水剂的量将屈服值控制在一定范围内,但是很难控制塑性粘度。在这项研究中,使用了四种类型的比表面积显着不同的外加剂,并根据所使用的高性能减水剂的用量以及其类型和效果,使高流动性砂浆的零罢工流量保持恒定。使用B型旋转粘度计评估每单位混合量对塑料粘度的影响。结果表明,即使流量恒定,塑性粘度在1.0至4.0Pa·s的范围内变化。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号