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【24h】

制振建物に配する粘性ダンパーの高さ方向におけるエネルギー分配の予測: その1:線形粘性型を対象としたエネルギー分配式

机译:放置在阻尼建筑物中的粘性阻尼器的高度方向上的能量分布的预测:第1部分:线性粘性类型的能量分布公式

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摘要

近年,建物に制振構造を採用する例が増加している。制振構造の設計には,時間経過ごとの応答を分析できる「時刻歴応答解析」や簡易に応答を予測する「エネルギーの釣合いに基づく耐震計算法(以後,エネルギー法)」等が用いられる。
机译:近年来,在建筑物中采用阻尼结构的示例增加了。减震 结构的设计可以每次分析响应 “响应分析”和“在能源平衡”中容易预测反应 使用地震阻力计算方法(下文中,能量法)“。

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