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【24h】

鉄筋コンクリート構造部材の力学挙動と損傷の関係(その1) 画像解析を用いたひび割れ幅分布の計測と応力場のシミュレーション

机译:钢筋混凝土构件的力学性能与损伤之间的关系(第1部分)裂缝宽度分布的测量和应力场的图像分析模拟

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摘要

近年の日本における大規模な地震において,新耐震基準を満たしている建物であれば,構造的な被害は少ない。しかし,二次壁等の非構造部材においては損傷被害が数多く報告され,建物の継続使用性に支障をきたしている。この問題が生じる要因の一つとして,設計時に部材の損傷量を正確に把握できないことが指摘される。そこで,コンクリートの力学挙動と損傷量を定量的に結びつけた,性能設計法が必要であると考えられる。
机译:日本最近发生的大地震中的新地震群 如果建筑物符合标准,则几乎没有结构损坏。 但是,对非结构性构件(如次墙)有很多损坏。 已经有许多报告,这阻碍了建筑物的连续使用。 导致此问题的因素之一是设计期间零件的丢失。 需要指出的是,损坏的程度无法准确把握。所以, 定量地将混凝土的机械性能与破坏程度联系起来, 认为需要性能设计方法。

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