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【24h】

LCXケーブル損傷箇所の測定方法と調査器の改良について

机译:关于LCX电缆损坏部分的测量方法和调查员的改进

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摘要

東海道新幹線の全線において、列車無線設備は昭和6 3年3月に空間波方式からLCXケーブル方 式に設備が更新され、在来線の一部においてもLCXケーブル方式が採用されている。LCXケーブルの布設環境は、沿線上下線の防音壁又盛土区間では支持柱等に添架され、線路から 1m又は0.5mと接近し、列車通過時の振動、風圧をまともに受けている。このような悪条件の 中、LCXケーブル自体に断線、キ裂が発生し列車無線設備の障害を発生している。このキ裂は LCXケーブルを支持している金具部分で多く発生し、ケーブルの外部導体の円周上に1cmから全 円周にわたっている。全円周にわ·たってのキ裂は断線状態と同じであるため、パルス試験器により障 害箇所を断定できます。従来、小さなキ裂箇所の位置を特定する方法は、ダイボールアンテナを列車 無線の周波数の波長に合わせて測定していたため、一定区間の判定しか不可能であった。今回、この キ裂箇所の位置をできるだけ高精度で判定する測定方法及び測定器の改良を行った。
机译:在东海道新干线的所有线路上,火车无线电设备在1988年3月从空间波系统更新为LCX电缆系统,并且在某些常规线路上也采用了LCX电缆系统。 LCX电缆敷设环境沿着上下线连接到隔音墙和路堤部分,并且距轨道接近1 m或0.5 m,并且在火车经过时受到适当的振动和风压。在这种不利条件下,LCX电缆本身会断裂或破裂,从而导致火车无线电设备发生故障。这种裂纹通常发生在支撑LCX电缆的金属配件中,并从1厘米延伸到电缆外导体圆周上的整个圆周。由于整个圆周上的裂纹与断开状态相同,因此可以通过脉冲测试仪确定故障部位。常规地,识别小裂纹的位置的方法是根据火车无线电的频率的波长来测量空心球天线,从而只能确定特定部分。这次,我们改进了测量方法和测量仪器,以尽可能高的精度确定破裂部位的位置。

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