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積雪寒冷地における再生アスファルト混合物の設計圧裂係数に関する一検討

机译:积雪寒冷地区再生沥青混合料设计开裂系数的研究

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摘要

平成22 年度の舗装再生便覧(日本道路協会)1)において、再生アスファルト混合物の新たな設計法として、圧裂係数による配合設計法が追加された。この中では、設計圧裂係数が規定されているが、積雪寒冷地である北海道地域で用いられている針入度規格80-100(1/10mm)のアスファルトに対する値は定められていない。このため、北海道においては圧裂係数による配合設計法の普及が進hでいない。そこで本検討では、針入度規格80-100(1/10mm)のアスファルトに対応する設計圧裂係数の範囲について、現場採取試料を用いて検討を行った。
机译:在《 2010年路面再生手册》(日本道路协会)1)中,作为再生沥青混合料的一种新设计方法, 添加了基于压溃系数的配合设计方法。在这种情况下,指定了设计开裂系数,但是它是多雪的寒冷地区。 未设置北海道地区使用的针插入标准80-100(1/10毫米)的沥青值。这 因此,在北海道,基于破碎系数的配混设计方法的推广尚未进展。因此,在这项研究中,针插入标准 使用现场样品检查了对应于80-100(1/10 mm)沥青的设计开裂系数的范围。

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