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PRCはり下縁におけるプレストレスと荷重作用による応力付与の繰り返しがコンクリートの塩分浸透特性に及ぼす影響

机译:预应力和荷载作用对PRC梁下缘反复施加应力对混凝土盐分渗透特性的影响

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摘要

プレストレスによって付与される圧縮応力と荷重によって発生する引張応力の繰り返しが,PRC はり下縁からの塩分浸透に及ぼす影響を検討した。PRCはり下縁領域をモデル化した供試体に圧縮応力を繰り返し付与した後,浸せき試験または電気泳動試験を実施した。その結果,プレストレスによる応力付与の直角方向から浸透する塩化物イオンの実効拡散係数や塩分量は,標準的なプレストレスが作用した場合は作用しない場合より小さく(少なく)なり,プレストレスが小さい場合はより小さく(少なく)なることがわかった。
机译:我们研究了预应力施加的反复压缩应力和负载产生的拉伸应力对PRC梁下缘盐分渗透的影响。对模拟PRC束下边缘区域的样品反复施加压缩应力后,进行浸没测试或电泳测试。结果,与不施加标准预应力相比,从垂直于预应力施加的应力的方向垂直渗透的氯离子的有效扩散系数和含盐量较小(较小),并且预应力较小。被发现较小(较小)。

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