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生体ィメージング用近赤外発光蛍光体Ca_6BaP_4O_(17):Mn~(5+)の作製と発光特性の評価

机译:制备用于生物成像和评估发光特性的近红外荧光粉Ca_6BaP_4O_(17):Mn〜(5+)

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摘要

癌診断の方法のーつとして蛍光生体イメージングが期待されている.これまでの研究で液相反応法を用いてCa_(10)(PO_4)_6(OH)_2:Mn~(5+)(HAp:Mn~(5+))ナノ粒子蛍光体の作製に成功している.しかし,発光強度が非常に弱いため,CaサイトをBaに変えたBa_(10)(PO_4)_6(OH)_2:Mn~(5+)(BaHAp:Mn~(5+))を作製したところ,従来のHAp:Mn~(5+)に比ベ数十倍〜100倍に発光を向上できた.しかし,Baは生体に対して毒性があるため,毒性を抑えつつ発光改善のためにMn~(5+)の付活量を增やす事や新たな母体材料Ca_6BaP_4O_(17) (CBPO)に着目した.CBPOのBa濃度を22~28%の範囲で2%刻みとして作製し発光特性の評価を行った.全ての試料において不純物相が生成されていたが,Ba澳度が低くなるにつれ不純物相のピークが弱くなり,それに伴い発光強度が増加した.本研究で作製した試料のうちBa22%が最も発光する結果となった.XRDとPLスぺクトルには相関性があると考えられ,更にBa澳度を減らすことで発光強度を改善出来ると考えている.
机译:荧光生物成像有望成为诊断癌症的方法之一,在以前的研究中,液相反应法使用Ca_(10)(PO_4)_6(OH)_2:Mn〜(5+)(HAp)。 〜(5+))我们已经成功地制备了纳米粒子荧光粉,但是,由于发射强度很弱,Ba_(10)(PO_4)_6(OH)_2:当Mn〜(5+)(BaHAp:Mn〜制备了(5+)),与传统的HAp:Mn〜(5+)相比,其排放量提高了几十到100倍,但是Ba对活生物体有毒,因此我们着重于提高Mn的活化量〜(5+)和新的母体材料Ca_6BaP_4O_(17)(CBPO)改善发光同时抑制毒性CBPO以22%至28%的范围内2%的增量制备Ba浓度,并评估了发射特性。尽管在所有样品中都产生了杂质相,但随着Ba荧光的降低,杂质相的峰增加,变弱,并且发射强度相应增加,在本研究制备的样品中,Ba22%的发光最多。考虑到XRD和PL光谱与Ba荧光度之间存在相关性,我们认为可以通过减少X射线发射强度来提高发射强度。

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