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大震災時におけるターミナル駅周辺地区および地下街のエリア防災対策としてのオフサイトセンターに関する研究(第15報)BEMSデータを用いた避難滞在時に必要なエネルギー需要量の検討

机译:研究大地震期间终端中心和地下商场周围区域的异地中心作为防灾措施(第15次报告)使用BEMS数据检查疏散逗留所需的能源需求

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摘要

本研究では、首都圏某地下街のBEMSデータの分析を行い、災害時に必要なエネルギー消費量割合を概算した結果以下の知見が得られた。1)平常時の年間日別電力消費量推移を分析した結果、電力消費量の年間での変動が空調用設備は大きく、非空調用設備は小さいことが分かった。
机译:在本研究中,通过分析东京都会区某地下购物中心的BEMS数据并估算发生灾难时所需的能源消耗比率,得出了以下发现。 1)通过分析正常时间的每日用电量的年度变化,发现空调设备的年度用电量波动较大,非空调设备的年度用电量波动较小。

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