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好気性グラニュールを用いたフィリピンでの下水処理実験

机译:菲律宾使用有氧颗粒的污水处理实验

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摘要

標準活性汚泥法は広く普及し、現在最も多く使われている水処理方法であるが、汚泥の沈降性は高くないため、現状でも固液分離性に課題が残る。このため、大きな最終沈殿池が必要であり、またMLSS濃度を高く保持することが難しく、反応槽の敷地面積削減にも限界がある。海外において、省スペース化のニーズが高い案件では反応槽と最終沈殿池を兼用できる回分式活性汚泥法(SBR)が採用されるケースが増加している。欧州ではさらに沈降時間が短縮可能である「グラニュール法」とSBRを組み合わせた開発が進められてきた。当社は欧州を中心にすでに多くの導入実績を持つRoyal Haskoning DHV社(オランダ)の好気性グラニュール処理法に着目した。
机译:标准活性污泥方法广泛使用,目前是最常见的水处理方法,但污泥的沉淀不高,因此问题仍保留在固液分离中。 因此,需要大的最终沉淀电池,并且难以使MLSS浓度高,并且对反应器的距离有限制。 海外,节省空间的需要很高,批量活性污泥(SBR)也可以用作反应器和最终沉淀的情况。 在欧洲,开发与“颗粒方法”和SBR结合,可以缩短沉积时间的沉降时间。 我们专注于皇家Haskoning DHV(荷兰)的有氧颗粒加工方法,其中有许多引入结果,欧洲居中。

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