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【24h】

ゲル化成膜法における熱電性能向上のメカニズムの検討

机译:检查凝胶膜形成方法中改善热电性能的机理

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摘要

我々はPoly-3,4-ethylenedioxy-thiophene/poly-4-styrenesulfonate (PEDOT/ PSS)膜の成膜法として,ゲル化成膜法を開発し,高性能化のメカニズムの解明を行っている.成膜前のPEDOT/PSS水分散液には,ドーパントのPSSが,PEDOTの水分散性の向上のために過剰添加されるが,PSS自体は不導体であるため,電気伝導率が低下する.ゲル化成膜法では成膜過程で,極性溶媒中に膜状のゲルを形成させる.親水性のPSSは,メタノールのような比誘電率εの高い極性溶媒に溶出するため,弱く結びついたゲルの網目構造から,PSSが溶出しやすいと考えられる.
机译:我们开发了一种胶凝膜形成方法作为聚-3,4-亚乙基噻吩/聚-4-苯乙烯磺酸盐(PEDOT / PSS)膜的成膜方法,并阐明了高性能的机理。在PEDOT / PSS水中在成膜之前的分散,过度加入掺杂剂的PSs以改善佩特的水分散性,但是由于PSS本身是非构建的,因此导电性降低。在凝胶化过程中,形成膜状凝胶薄膜形成过程中的极性溶剂。将弱连接的凝胶在高极溶剂如甲醇中洗脱的亲水PSS,认为PSS可能从网络结构中洗脱。

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